数億円規模の案件をたった二人で開発させられた話 | Plus one


数億円規模の案件をたった二人で開発させられた話 | Plus one

 

を読んで。みんなに言いたいのだけど

 

受注案件はキツい。実際は大したことなく見えても規模がめちゃくちゃ大きくなることが多々あり。

要件やソースを追って、顧客と調整して、、、しんどいだろ。

どこに力を使ってるんだと。お前らはお前らの時間を取られているんだ。本当にやりたいのはそれなんだろうか。なんだか勿体ないし悲しくなる。

新しいものは、既存システムのブラッシュアップでは決して出来ない。既存を改良するのは維持稼働を減らすか、ユーザの要望を叶えるためのもので、お前らは結局、大局でみると維持・運用しかしてない。

本当の意味での新規開発では無いのに、自分にとって未知の領域だから勘違いしてしまってる。

確かに、いいシステムをローンチしてもマーケティング不足やUIがしょぼかったりで大手に取られることが多いのだけど。本当はそっちこそ外注して、短期の結果を求めるべきだと思う。