得意なことがない

かの有名なウォーレン・バフェットはこういった

「転がし始める時期は、早ければ早いほどいい。歳月を味方につけることが出来るからだ」


とうとうアラフォーになったが、今まで職を転々としてきたためか、得意なことがなに一つない。

転がしてきたものは大きな「雪だるま」ではなく、歳月とともに溶けてしまう程度の、中途半端な「雪だるま」だった。


何かを続けなければ、道はない。
何かを続ければ、道はひらける。