2014-04-22 得意なことがない かの有名なウォーレン・バフェットはこういった「転がし始める時期は、早ければ早いほどいい。歳月を味方につけることが出来るからだ」とうとうアラフォーになったが、今まで職を転々としてきたためか、得意なことがなに一つない。転がしてきたものは大きな「雪だるま」ではなく、歳月とともに溶けてしまう程度の、中途半端な「雪だるま」だった。何かを続けなければ、道はない。何かを続ければ、道はひらける。